アクセスマップ

プジョー成城

住所〒157-0066
東京都世田谷区成城3-20-6
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TEL03-3417-6491

営業時間10:00-18:30

定休日火曜日・水曜日

アクセス方法◇ACCESS◇

☆お車でお越しのお客様
 ・世田谷通り沿いに面しております
 ・東名高速道路東京ICから環状8号線を経由
三本杉陸橋を左折し2.5km
 ・二子玉川方面からは多摩堤通りを経由
世田谷通りとの交差点を左折し500m
 いずれも右手側にショールーム、左手側には認定中古車展示スペースがございます

☆電車でお越しのお客様
 ・小田急線「成城学園前」より徒歩12分
 ・田園都市線「二子玉川」より
  成城学園前駅行きバス20分「砧中学校下」バス停より徒歩8分
  調布駅南口行きバス25分「雁追橋」バス停より徒歩2分


ショールーム内での混雑を避けるため、ご来店予約を出来る限りお願いしております。
ご来店を希望される方は当店までお電話いただきますようお願いします。
また、ご来場時及びご試乗時の手指消毒のご協力をお願いするとともに、マスク着用のご協力をお願いしております。 

スタッフブログ

フランス音楽♪

[2019/02/28]

こんばんは!セールスの小嶋です!




今日は、音楽の話を、、、






私は、学生時代のころからホルンを吹いていて


クラシック音楽、吹奏楽、、ホルンアンサンブル、、が大好きです♪





フランス音楽♪


フランスの車、プジョーのブログですのでフランスの音楽の話。







フランスの作曲家、、、といえば誰が思い浮かぶでしょうか、、、、、?











ラヴェル、サン=サーンス、エリック・サティ、ドビュッシー‎ 、ビゼー


などなど、、、




結構有名な方々がたくさんいらっしゃいます♪




その中でも私が1番大好きなフランスの音楽が、、ホルンが大活躍の曲。



モーリス・ラヴェルの『亡き王女のためのパヴァーヌ』です。








フランス音楽♪
↑モーリス・ラヴェル


ラヴェルと言えば、、「ボレロ」が有名で一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

「オーケストレーションの天才」「管弦楽の魔術師」と呼ばれる、ラヴェルのオーケストレーションは本当に色彩が豊か。

「フランス」の美しく優雅な空気が感じられます、、、(*^_^*)


『亡き王女のためのパヴァーヌ』は

美しく優雅なホルンのソロからはじまります。





美しく切ないメロディーが本当に大好きです><




下記リンクから是非お聴き下さい♪
指揮は小澤征爾さん!
演奏: サイトウキネンオーケストラ


https://www.youtube.com/watch?v=RKMFO2PoJkA&list=RDRKMFO2PoJkA&start_radio=1#t=0

フランス音楽♪

パヴァーヌとは、16世紀から17世紀にかけてヨーロッパの宮廷で普及していた舞踏のことである。

原題のinfante défunteは文字どおりには「死んだインファンタ(スペインの王女の称号)」を意味し、韻を踏んだ表現が選ばれている。ラヴェルによると、この題名は「亡くなった王女の葬送の哀歌」ではなく、「昔、スペインの宮廷で小さな王女が踊ったようなパヴァーヌ」だとしている[1]。よって、日本語の表記においても、「亡き王女」と表現すると、死んだ王女という意味が強くなるため、あえて漢字を使わずに「なき王女」と表記することもある。

この古風な曲は、歴史上の特定の王女に捧げて作られたものではなく、スペインにおける風習や情緒に対するノスタルジアを表現したものであり、こうした表現はラヴェルによる他の作品(例えば『スペイン狂詩曲』や『ボレロ』)や、あるいはドビュッシーやアルベニスといった同年代の作曲家の作品にも見られる。諸説あるが、ラヴェルがルーヴル美術館を訪れた時にあった、17世紀スペインの宮廷画家ディエゴ・ベラスケスが描いたマルガリータ王女の肖像画からインスピレーションを得て作曲した、とされる 
ウィキペディアより 
フランス音楽♪


フランス車プジョーに乗って





フランス音楽を聴いて






フランスの気分を味わってみては♪♪